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年間30社以上参拝する大学生が選ぶ神戸のオススメ神社3選 

 




こんにちは。

今回は、僕が神戸(西宮も含むw)で参拝した神社の中から特に好きな神社を紹介します。

 

1.西宮神社

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西宮神社のご祭神は、蛭子大神天照大神須佐之男命です。

どの神様も、古事記に登場する非常に尊い神様です。

七福神という印象が強い恵比寿(蛭子)さまですが、実は、古事記にも出てくるのです。

伊弉諾尊伊弉冉尊から最初に生まれたのが水蛭子(ひるこ)でした。

そして、この水蛭子が蛭子大神として、まつられているのが西宮神社です。(諸説あり)

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蛭子大神様は、古事記によると、伊弉冉尊伊弉諾尊の子供として数えないとしています。その神話から、不幸にも思える苦難や困難を笑顔で乗り越える胆力を授けるという功徳もございます。

なにか自分の中にある試練や、困難を笑顔で乗り越える気概を身につけたいという人にはとてもオススメです。

また、一月九日からの十日戎というお祭りは本当にすごい。

人だらけ。

今年初めて行きました。羽賀ヒカルさんの初詣セミナーに参加しました。

とてもすごかった。ヤバいとしか言いようがない。

あんなにたくさんの人が参拝に来ているなかで受けるご祈祷は、本当に特別なものでした。

来年も絶対行きます笑

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十日戎の様子

人の数がエグい。

 

2.湊川神社

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次は、湊川神社です。

ここもすごく良い。

楠木正成公をまつっている神社です。楠木正成は大楠公(だいなんこう)とも呼ばれています

楠木正成公は、最後の最後まで後醍醐天皇に誠意をつくして、亡くなった室町時代の偉人です。

楠木正成の残した言葉に、七生報国があります。

七回生まれ変わって、国に報いる。ということです。それくらい、強い愛国心を持っていた人物であり、天皇中心の国を作ることこそが本当に日本のためになることであるという考え方を持っていました。

赤城坂の戦いでは、楠木正成は500の軍勢で20万の敵を破ります。

500vs20万です。これに勝ってしまうくらいの知力、それを支える胆力、そして神がかった運を兼ね備えた人物が楠木正成です。

本当に神がかっていた人物は、死後に神様としてまつられることがあります。楠木正成菅原道真がそうです。

湊川神社では、楠木正成のような、潔い生き方、知力と胆力を兼ね備えた人物になりたい人にはとてもオススメの神社です。

アクセスは、阪急高速神戸駅を出てすぐ。めちゃくちゃ行きやすい神社です。

 

3.弓弦羽神社

 

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弓弦羽神社もよく行かせてもらっています。

弓弦羽神社のご祭神は、伊弉冉尊、ことさかのおのみこと(事解之男神

、速玉之男神(はやたまのおのみこと)です。

このご祭神は、熊野権現とも言われ、和歌山県熊野本宮大社などともリンクしています。

弓弦羽神社の功徳に関しては、ホームページを見る限りでは八咫烏の御神徳があるみたいなのですが、それとご祭神の関係はわかりません。

八咫烏は、古事記によると神武天皇の東征のときに高御産日神によってつかわされ、神武天皇の案内役をやっていました。

このことから、八咫烏は導きの神とされ、進むべき道を見失ったときに参拝すると良いとされています。

まあ、研究してもあんまりわからないというのも面白いですよね。

ただ、とても良い空気感の神社なのは確かですし、今の時期は桜もきれいなので、とてもオススメ。

あと、弓弦羽神社羽生結弦選手のファンにも人気なようで、絵馬のクオリティもヤバいので見てみるといいと思います。

誰かの幸せを祈るのは、どういう形であれ良いことだと思います。

 

 

現代語古事記

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  • 作者:竹田 恒泰
  • 発売日: 2011/08/30
  • メディア: 単行本
 

 ↑古事記を読みたい人にはとてもオススメ。

 

古事記 (岩波文庫)

古事記 (岩波文庫)

  • 作者:倉野 憲司
  • 発売日: 1963/01/16
  • メディア: 文庫
 

 ↑これは一応持っていますが、原書でも読みたい代表的な神話だけを読むようにしています。

古事記を勉強してから神社参拝すると、参拝の密度が全く違います。

日本人なら、読むべき。

 

今回は、神戸でオススメの神社を紹介しました。

では。