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年間100冊本を読む大学生が語る「読書の重要性」

こんにちは

今回は、読書の重要性について書いていこうと思います。

最近は、若者の活字離れが進んでいると言われています。

読書というものが、ネットの発達によって軽視されてしまっているのが問題だとおっしゃっている人は多くいます。僕自身も、確かにそうだなと思う点も多いです。

  • 1.人生の幅を広げる
  • 2.自分よりも圧倒的に高い知性に触れる
  • 3.自分では体験できないことを追体験する

1.人生の幅を広げる

これは、広い意味で勉強することの重要性とも重なる。

なぜ、勉強するのかと言われれば、人生の幅を広げるためだと思います。

勉強すればするほど、ほかの誰かのためにできることが増えます。

勉強のやり方を教えたり、誰かが困ってるときに知恵を貸すこともできる。

読書もそうです。というか、読書も広い意味では勉強の一種なので、本質的には同じです。

学問のすすめにも、

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と言われているが、世の中には賢愚、貧富などの差がある。それはなぜだろうか。その理由は「人は学ばなければ、智はない。智のない者は愚かな人である」

ということが書いてあります。

よく引用されるところではありますが、全くその通りだと思います。

今後は、今よりもさらに二極化が進むことが予想されています。

この二極化も、読書するか否か。勉強するか否か。ということが大きく影響するでしょう。

読書する人は、より開けた未来に進むことができ、読書しない人は、より閉じた世界でしか生きられない。

情報そのものには価値のない時代だからこそ、読書が重要です。

2.自分よりも圧倒的に高い知性に触れる

情報そのものには価値はない。

もう、無限に情報はあります。

しかも、ただで情報は得られます。

でも、昔よりも明らかに人間の知性は落ちています。

情報自体は、こんなにも簡単に得られるのに、なぜ、知性は落ちているのでしょうか。

それは、読書していないからです。

読書をするということは、とてもエネルギーのかかる行為です。

本の著者、特に古典的な名著の著者は自分よりも圧倒的に知性の高い人物です。

その人物が、文字で思考の一部を伝えてくれているのが本であり、読書はその思考に触れられるのが醍醐味だと思っています。

たしかに、読みやすい本も読んだほうがいいですが、それだけでは、自分の知性は育ちません。

ある程度自分でかみ砕いて、咀嚼していく知的体力は必要だと思います。

3.自分では体験できないことを追体験する

特に小説にいえることですが、

小説というのは、自分では体験できないストーリーを追体験できるのが最大のおもしろさ。

最近、ノルウェイの森を読んでいますが、

登場人物と対話しながら、主人公に自分を重ねながら読んでいます。

非常におもしろい。上巻の最後の方は、濃密な対話ですし、人生の機微が感じられるとてもいい本です。

小説には、そういう自分を登場人物に対比させて、自分事のように、文字を追えるのがとても好き。

登場人物の対話すべてが、人生につながる教えであり、一言一言にエッセンスがつまっているなぁと思います。

 

 

まとめると、読書は、人生にすべて繋がってる。だからこそ、読書をすると、人生の幅は広がるし、高い知性も身に付くし、情報も判断できるようになる。また、小説は自分が体験できないストーリーを追体験することができるから、それも人生の幅を広げることに繋がるということです

暇なときにこそ、読書しましょう。

 

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

  • 作者:千田 琢哉
  • 発売日: 2011/07/28
  • メディア: 単行本
 

 

では。