ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 にほんブログ村 大学生日記ブログへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村

ZAKIOLOGY

大学生が自由気ままに書いてるゆるブログ

相反する2つのことを統合させていくことと、日々の学び

世の中には、二律背反の現象が多く存在する。例えば、陽と陰、論語と算盤、などなど。受験で例えるなら、「早く正確に」である。早く解かなければ時間切れになるし、正確に解かなければ点がもらえない。この二律背反な事象を統合していくことが人生では重要なのだと思う。損をして得とる精神が必要だ。なにかを突き詰めていくと、二律背反なものの両方が大切になっていく。論語と算盤では、論語という精神性を大切にしながらも、実利的な面も求めていくということが書かれているが、まさにそのとおりなのだ。どっちかだけでいいことはない。発展していくには利益が必要であり、精神的に軸がなければ、成功しても長くは続かない。どちらかというと、現代では物質的な豊かさよりも、精神的な豊かさが大切になっていくと考える。戦後70年がたち、今ではアマゾンで頼めば、家までものが配達され、日本は完全に飢えを克服していると言っていい。そんな物質的な豊かさを得た日本でさえ、人々は悩み、苦しんでいる。その原因の一つが精神的な豊かさがかけているからだと思う。物質的な豊かさばかりを追い求めた結果、なにか満たされないような感覚に陥りやすくなっていると感じる。

では、どうすれば精神的な豊かさを実現できるのだろうか。学ぶ姿勢が大切だと考える。何事でも人生につながる教えが背後に隠れている。日々の生活でも何かしらの学びがあるはずだ。人間関係にしても、家事にしても、読書にしても、あらゆる生活の営みには精神を豊かにしてくれる要因があると思う。最近の例でいうと、僕はカフェの仕事で皿洗いをしている。そのときに、店長に言っていただいたのが、「お皿はお客さんが直接口につけるものだから丁寧に扱うように」ということだった。意識を集中させ無心でお皿を洗った。仕事が終わり、家に帰って、風呂に入って、自分の体を洗ったときに、ふとその言葉を思い出した。自分の体もお客さんのため、世の中のために働く大事な体なのだから、自分の体もお皿のように丁寧に洗うほうがいいなと思った。それからは、風呂の時間が長くなっているが、要はそういうことである。お皿洗いから僕は自分の体の大事さに気づいた。日々にはなんとなくやり過ごしていても、何か学べることがあるのだと思う。学び取れるかどうかは自分次第。どれくらいアンテナを立て、感じ取るのかということだと思う。

日々、学び、成長していくことが大切だと思う。