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ZAKIOLOGY

大学生が自由気ままに書いてるゆるブログ

超直感力  八木龍平

こんにちは。

zakiozaです。

 

今回は、八木龍平さんの超直感力について書いていこうと思います。

今回は硬めの文章で、本の内容を深堀しつつ、要約していきますので、よろしくお願いします

 

lesson1 夢を現実にする超直感力

-30歳からうまく行く人とうまく行かないひとの決定的な違い

人の直感力のピークは10代から20代までである。人間には、2つの知能があり、流動性知能と結晶性知能に分けられる。流動性知能の中に、直感力は含まれ、結晶性知能は、経験を重ねることで磨かれる知能、例えば、言語能力や理解力などがある。人は20代までは直感力を司る流動性知能が発達していくが、その後は衰退していくのが一般的である。また、結晶性知能は経験を重ねることで発達していくため、60代頃に最も発達し、そこからはその知能は維持される。このことから、うまく行く人は、30代以降に、直感力を磨ける人であり、言い換えると新しい環境に飛び込むことができる人のことを指すと筆者は主張している。人は10代20代では、半強制的に新しい環境に適応していかなければならない。学校や、就職などがそれである。そのため、若いうちは自ずと新しい環境に飛び込むことができるのだ。しかし、30代では、そういったことがあまりなくなる。そのため、30代から成功できる人というのは新しい環境に飛び込むことのできる人であると述べている。

 

-若者はロジカルであれ、大人は「腹落ちスピリチュアル」であれ

 

キャリアを形成する上で意識するといいことがある。それが、若者のうちにロジカルシンキングを身に着け、年齢を重ねたときに、スピリチュアル的な考え方、つまり直感力を高めるということである。人が何か物事を理解するときに重要なのがロジックである。その物事がいかにロジカルに、明快にわかるかどうかで他人の理解力は変化しうる。いくら若者が直感力に長けているからと言って、その直感的なひらめきをロジックで筋道をたて、それを他者に伝える能力がなければ、他人に理解してもらったり、人を動かすことは到底できない。そのため、若者は自分のひらめきを形にすると言う意味でロジカルシンキングを身につけるべきであると筆者は主張する。ロジックの重要性についての具体例として、システムエンジニアの仕事を挙げている。システムというのは、一つの誤字で全く機能しないことがあったりするという。そのロジックを確実に立てていくという作業を通して、ロジカルシンキングを学べるという。そして、30歳からは、逆にスピリチュアル的な考え方を自分の腹に落とし込むのが重要である。30歳からは直感力が衰退していくことは先程述べたが、それを食い止め、逆に発展させていく過程でスピリチュアルの考え方が役立つ。スピリチュアルというと一見怪しいイメージを持ちがちである。しかし、誰もがスピリチュアルを活用しているのだ。例えば、何か決断を下すときにも、全てを論理で考える人は少ないだろう。なんとなくいい感じがした、なんとなくやってみたいと思った、という具合に、人は直感を自ずと使っている。そのスピリチュアル的な感覚を磨いていくことで、成功することができると筆者は言っている。ここで、腹落ちスピリチュアルについて説明しておく。腹落ちとは、自分ごととして深く納得することである。本書では、腹落ちスピリチュアルの逆として、妄想スピリチュアルが述べられているが、妄想スピリチュアルは他人任せで、自分を変えようとはせず、一般的な怪しい類のスピリチュアルのことを指し、腹落ちスピリチュアルの方は、自分を変えることで直感を磨いていくことを指している。腹落ちとはまさに自分ごとにすると言うことで、頭ではなく、体で実感できることであるとも言える。体とは、身体感覚、皮膚感覚的な言語化しにくいことを指す。

 

 

-影響力の正体

 

子供と大人では何かやろうと思った時に説得する相手が異なる。子供は、親や自分よりも目上の人を説得しなければならない。そのときには、やはりロジックが役立つ。その点においても若者がロジカルシンキングを身につけることは重要である。しかし、大人になると説得すべき人は自分自身になる。ロジックはあくまで他人を説得する道具に過ぎない。自分を説得する時には、直感を使う必要がある。直感を使わずに論理だけで判断すると失敗することも多くある。大きな決断をするときには大きなものを捨てる覚悟が必要である、そのときに必要なのが腹落ちであり、腹落ちするとそこからは行動を起こすのみである。決断をするのは恐怖心を伴うが、それは当たり前である。大きな者を捨てるのは当たり前に恐怖心を伴う。だが、一度決断すると怖くなくなる。自分の本音に耳を傾けているからだ。この本音の部分が「超直感」であり、言語化するのが大変難しい「感覚」である。言語化するのが難しいということは、他人にも理解されにくいと言うことでもある。しかし、なにかを決断し行動を起こしていると、自然と応援してくれる人が現れたり、協力してくれる人が現れる。この現象を共鳴と呼ぶが、言葉にならない感覚に感化される。これが影響力の正体である。共鳴とは、夢の共感、共有である。今の時代では、知識そのものにはもう価値が薄い。その中で高い価値となっているのが、「感覚」である。「抽象度の高い感覚」をいかに発信して行くのかということが今後は大切になってくるだろうと筆者は主張する。

(かなり、自分の好きな言葉に変換したので、本とは少し表現が異なる場合があります。ご了承ください。)